普通日記
社長の一言「プロの自覚」
私は以前、寄席で短剣投げを見たことがある。それは、女の人を壁の前に立たせ、そのからだスレスレのところに次から次へと、二十本あまりの短剣を投げるのである。そのときに私は“これがプロだな”と感じた。わずかでも手もとが狂えば、人の命にかかわるのである。それを毎日毎日やり続けて一つの失敗もないというのは、実に大変なことである。しかし、それをやり遂げるのがプロである。
考えてみれば、サラリーマンの仕事でも一緒である。こういう厳しい境地に立って、はじめて一人前として給料がもらえるということであろう。今日のサラリーマンに要求されるのは、アマチュアではない“プロ”の仕事である
って幸之助の話しなんですが、オイラはプロ意識が高く プロ=マネーとも思ってるので
サービス残業なんて事は全くしないのです。プロなのです、ボランティアでは無いのです。
(;゚д゚)ァ.... そんなオイラは会社では遊びっぱなしな訳ですが 貰ってるマネー分は
働いてるつもりなのです。逆に社長はプロを使ってるって意識があるのか?
って事を聞いてみたいですにゃ!
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コメント
えー今朝も懲りずにメタボリック居ました。居ましたが最初に睨んでやりましたら
列に並びました。まー反省も見えるので睨むのも明日までにしてあげたいと思います。
ガッハガハガハ(・∀・)ガッハガハガハ
今日はリース切れの装置の返却ってのがありましてにゃ!昨日までに運べる状態
にまで解体はしたんですにゃ!
で今日、業者来て搬出なんですがにゃ!どっから探して来たのか安い業者でしてにゃ・・・
5人で来たのですが爺ばっかりででしてにゃ・・・・(´;ェ;`)ウゥ・・・装置運ぶのに爺って・・・
2人はクレーン等使えるプロなんですが・・・後3人は (´;ェ;`)ウゥ・・・でしたにゃ
1トンの装置と300?の装置ですがにゃ爺が押しても動かないよ・・・・
オイラは立会いの予定だったんですが 気が付けば現場監督でしたにゃ
馴染みの社長の所だったらオイラ入れて3人でサクサク終わったのににゃ・・・・