普通日記
社長の一言「目標を与える」
指導者にとって必要なことは、目標を与えることである。指導者自身は特別な知識とか、技能は持っていなくてもよい。それは専門家を使えばいいのである。しかし目標を与えるのは指導者の仕事である。それは他の誰がやってくれるものでもない。もちろん、その目標自体適切なものでなければならないのは当然である。だからそのためには、指導者はそういう目標を生むような哲学、見識というものを日ごろから養わなくてはならない。
自分の哲学なり、体験に基づいて、その時どきに応じた適切な目標を次つぎと与える。指導者はそのことさえ的確にやれば、あとは寝ていてもいいほどである。
我が社には指導者は居ないのだった・・・・
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コメント
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今日も雨とは思わんかったΣ(´ρ`;)
連休明けまして、初日ってのは疲れるのです・・・設備不調だし・・・
本日は設備のリースが切れるのがありまして、設備言ってもエアーラインの設備なんでにゃ!
配管外しとかが大変なのだ!そんなんバラして一日が終わりました。
明日は事務所の大移動なのです。昔居た所に戻るのです。
昔居た所は居心地が良いのですが、席が・・・過去に座った人達は皆 首になってるんじゃな
ガッハガハガハ(・∀・)ガッハガハガハ
ガッハガハガハ(・∀・)ガッハガハガハ
ガッハガハガハ(・∀・)ガッハガハガハ
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